8月21日 今日から始める東洋山羊 


更新、改装を終え一段落しました。おひさしぶりなんでとりあえず近況報告をしたいと思います。

多忙でした。

まあ、一言で「多忙」と言い切ったところでそれは千差万別、個人差もあります。激烈多忙の中でも自分を見失わない人だっています。
僕の場合、時間的に余裕がなかったのも確かなんですが、それよりも精神的な理由が大きかったんですよね。もとい、すごく・・・大きかったです・・・。

ここんとこパソコンは使っていたけれどネットサーフィンの類はほとんどしていませんでした。
HPの更新が滞っていたのは今に始まった話ではないのでアレなんですけど、ご近所まわりへの挨拶、mixiやメッセンジャーへの顔出し、友人方から承った約束事の数々の放置などなどのほっぽりだしには一応理由がございます。はい。

6月~7月末まで就職活動をしてまして多忙だったんス。

それまで勤めていた職場と袂を分かつ決断をしての転職でした。僕の年齢的なものもありますが、生活を、大袈裟に言えば今後の人生や将来をも決めかねない決断だったので、極上のチンカスみたいな僕でもたまには大真面目にならざるを得ないわけで。


以前の職場、まあ仮にA社と銘打って話を続けますけど、辞めるにあたっての理由は、A社での給与の面での上積みがないって事だったんです。職場の雰囲気や環境はすごく良かったんですけどね。

そんなとこだったもので、前々からずっと続けていく仕事ではないと心には決めていたんですよね。別の理由もあったんですけど、まあなんとはなしに5月くらいから別の職を探していたんですよ。まだその時は本気の活動ではなかったんですが。





で、A社をぼちぼち続けながらの就職活動をしてたんですが、中々決まらずに七月に入ってしまいましてね。僕の予定では六月には違う会社に内定決めて、八月からは新天地で・・・て考えだったんですがそうはうまくいかなかったんです。

自分の希望する条件に一致する仕事がなかなか見つからないなんてのはよくある話で。
すぐ見つかるようなら、昨今の世の中の就職率・雇用率なんて跳ね上がるってもんですよね。





僕はイニシアチブを常にとりたがるきらいがありましてね。率先垂範というか、単なるせっかち野郎というか、まあそんな傾向があるんですよ。

僕のそれがどんなもんかって事を伝えるにあたって、やっぱりまずはオナニーの話をしたほうがいいかなって思うんでとりあえずオナニーの話をしたいと思います。




僕の夢精はすごくってね。
自分でもした瞬間、エロイ夢を見ているうすーい意識の中、絶頂に達すると体がガクガクッ!て痙攣するのがわかっちゃうくらいのオーガズムを体感しちゃいます。

そう思うとですね、まあ個人差はあるとは思うのですが、オナニー方法によって快感が低かったり高かったりするのかなぁと思うに至ったんですよ。

僕にとっての夢精は「年間ベストオナニーバウト」の常連だし、良きパートナーと呼んでもさしつかえないくらい信頼している方法なんですけど、人によっちゃ「夢精?ハッ!あんなのガキのお戯れさ!そんなのより足でコクのがCOOLだぜ!」って方もいるのかもしれない。

そう。オナニーには様々な方法があるという事は皆様よくご存知の事かと思います。
それこそ星の数ほどのオナニー方法、またはオナニー闘法があるんですけど、まず想像で射精するソナニーは外せないでしょう。
これは最も世の中で普及しているオナニースタイルです。正式には漢字で「祖ナニー」と書くのは周知の通りで、このオナニーこそ呼んで字の如しのまさしく開祖のオナニー方法であると、多くの文献や書籍で見られます。参考として下記に著名な文献を載せときます。



【祖ナニー】
明代の拳法の開祖『王那荷』が編み出した「三氣呼吸法」の一つで、精力の活殺術であるこの奥技は、練り上げた精気を敵に放射する技である。
会得にあたっては、まず自分の陰茎を自在にコントロールできなければならなく、習熟には鍛錬とともにもって生まれた煩悩と性欲が不可欠であることから、幻の技と呼ばれてきた。
この奥技を熟達した者は、精気(精液)で鋼鉄すら貫いたという。
現代でもオナニーをしすぎるとまれに出血することがあり、それを「赤玉」と呼ぶが、これは当時のある高名な拳法家が、血風吹き荒れる戦場にて「祖ナニー」を使用し孤軍奮闘した際、放射した精液が血にまみれた状態で敵を貫き、その異様な技に恐れを抱いた敵軍から、畏怖を込めて「赤玉」と呼ばれた事に端を発す。


民明書房刊『中国の秘拳・仙拳「これであなたもドビュッシー!」』より



男性にとってデリケートな事なので女性はあまり知り得ない話かもしれませんが、世の男性の多くが思春期になりますと夜な夜な好きなアノ娘を想像してオティンティンカティンコティンになってしまい、うしろめたさに苛まれながらも「なんだろう・・・この疼きは・・・う・ぐぁ・・あ・熱いぃ・・・」なんて言いながら激情に身を委ね、終いには普段むやみに触ってはならないと教えられている股ぐらを触ってしまうんですね。

これこそが正常であり、この初めての衝動及び、行為こそ、雄という種におけるすなわちビッグバン。

最初は正確な快感部位が解りかねるんですが、もう探してる内に頭がバカになっちゃって広範囲をゴシゴシスベスベするわけですよ。するとだんだんと自分の体への理解を深めていくんですね。次第に局部に向かうわけです。

「こ・ここか・・・?震源はここなのか・・?」

と興奮しながら棒を握り、恐る恐るシゴくと、そこは未知の世界。

「す・すごい!こんなにキモチイイことが世の中にはあるのか・・!?」

こうなるともう夢中です。ときに激しく、ときに優しく包み込むようにして手をしならせ、そりゃもうしごきしごかれしごきぬく。
たまにはヘッドバンギングもするといい。ありのままの自分を解放するといい。ティッシュじゃなく手にかけるといい。

やがて少年は絶頂を迎えます。男性にとって、快感とは永続的なものではなく、必ず終わりを迎えるからです。


「んっふぅ!・・・・うぁおっ・・・うおあおおおおおっ!!!」


とてつもない快楽の荒波が少年を支配する。多くの人はこの初めての快楽の頂に昇った瞬間、ほぼ失神状態になります。
薄れゆく意識の中で少年は心に、体に刻み込むのです。


「これが・・・・・・・・オナ・・・ニー・・・・」と。


初めての自慰行為。そして精通。
これを境に、少年は夜毎好みの女性の痴態を想像しては射精する事となります。

以上の事から、ソナニーが男性の成長過程において極めて重要な役割を担っている事が解ります。基本はこれです。ここが全ての始まりであり、最終地点なのかもしれません。
祖ナニーは将来のSEXにおけるトレーニングや学習といった側面も備えていますし、コストパフォーマンスが優れている点も見逃せません。


全てのオナニーはソナニーに帰結するという教えが我々人類に根付いているのも得心できるところです。
ちなみに、日本が世界に誇るブランド、ソニーは、その創始者が大好きなオナニースタイルであるソナニーをもじって命名したものである事は言うまでもありません。


次に妄想でするモナニー。これはソナニーと混同しやすいんですけど、はなっからモナニーの場合は想像とは違うベクトルなんですよ。なんたって妄想ですからね。

現実とか関係なく、妄想した淫靡な情景がさも存在するかのようにふるまい、自慰行為に耽る事こそがモナニーなのです。これこそがソナニーとの大きな違いですね。


忘れてならないのがクナニー。これは苦しみながらも自慰行為に耽るという、いわば上級者向けのオナニーです。

例えば、突発的に下痢に襲われて非常に苦しい状態にあっても、それを持ち前の負けん気で快感に変えてしまうのがクナニーです。
ほんのちょっと油断したら洩れる!ってとこで彼らはオナニーを楽しむんですね。前も後も予断を許せない。そんな背水の陣こそ彼らをいきりたたせるのです。

ですが、逆に熟練のクナニストともなるとほとんどがもらしているそうです。腹痛を我慢している状態だからクナニーは良いのではないのか?苦しみというスパイスがあってこそではないのか?

否。否です。なぜならもれたほうが精神的に苦しいからです。
クナニーの頂点まで上り詰めた、ある有名なクナニストがインタビューに応じた際、こう語っていました。

「俺はオナニーはもうしてない。じゃあなにをしてるかって?決まってるさ。ウンコを我慢する。ただそれだけさ!!」


僕もクナニーは大好きで、この間、僕なりの方法で実践してみたところ、早期にウンコをもらしてしまったんだけど、それはいいとして今重要なのは、僕はオナニーの話でなにを伝えたかったのか、自分でもわからなくなったって事ですよ。
そもそもなんでこんな説明をしてたんだっけか。


強引にまとめると、僕はイニシアチブを確保したがるからこそ、クナニーですぐにもらしたって事です。先手必勝!みたいな。そういう事にしときます。





そんな僕ですから徐々に焦り始めました。惰性でA社を続けるって選択は、その時点ですでにもうA社での仕事のモチベーションが下がりまくっていたので自分的にあり得なかったし、自分の決めたスケジュール通りに有言実行したいという気持ちもありましたしね。

だもんで七月からはもう本気で就職活動を始めたわけです。それこそネットとかやってる暇なんてなくすくらいにですよ。

このHPをごらんの方の多数が経験している事と思いますが、就職活動ってのは言葉でいうのは易くて、実践すると非常にエネルギーを消費する大変な行動です。

探すだけでも一苦労ですが、目星がついたら今度は面接が待っています。とにかく無事決まるまでは前を向きつづけていなきゃなりません。


苦戦が続くと鋭気をなくすもんです。僕は家にいても大好きなオナニーにすら手がつかない、そんなひどい状態でした。





そんな折、運良く以前から個人的に付き合いのあった別会社の方からオファーが来ましてね。

この会社の方、B社のブチョさんとしますが、3,4年前にも同じ方に一度誘われていまして、その時は僕の当時の事情もあって断ったのですが、今に至ってはこれは渡りに船とでも言いますか、とにかく願ってもないチャンスでございました。金も良かったし。

A社とはまったく別の業界だったので、勤める事に対しB社に不安要素がなかったわけではなかったのですが、そんなのは入ってから考えりゃいいわけで。

ともあれ、僕は誘ってくれた事をブチョさんに感謝しつつ、A社の退職を決め、B社の面接を受ける事にしました。ブチョさんありがとうございます。今度しゃぶりますね。


A社の退職日の前後、すぐにB社へ移行できるようなスケジュールを双方の会社との都合も兼ねて組んだら、意図せずして退職日の前日が面接の合否の通達日であり、しかも決定したら日の次週から初出社という、自分的には理想的なスケジュールになった事にやや驚きました。

まあ落ちた時の事を考えるとちょっと大胆すぎるんじゃないかと我ながら懸念もしましたが。
もし落ちたら問答無用で無職という、無謀っちゃ無謀な日程でしたからね。





その後、スムーズに事は運び、無事面接を終え、妙にすっきりした気分で帰宅。その日は水曜日でした。
面接終わると合否はともかく一時的に気分が落ち着きますよね。

この時点で僕は受かったことをほぼ確信していました。
懇意にさしていただいたブチョさんの口添えも少なからずあった事も僕のその自信に拍車がかかっていたこともあるけど、なにより僕自身、面接で確かな手応えを感じていました。

面接官は常務だったんだけど、僕を見る眼つきが尋常じゃなかったですからね。なんかうまそうな果物でも見るような・・・なんていうかいやらしい眼つきでひたと見据えてきましたからね。わかってるよ、しゃぶればいいんだろ、しゃぶれば。
うぅん、しゃぶるだけでええのんか?


意味もなく欲情し疼く体と、それに見合う程に高揚した気分を沈静化させるため、僕はオナニーして即寝する事にしました。
オナニーはマジでひさしぶりだった。



次の日。木曜日。予定通りなら通達日。
この日はさすがに緊張しました。

本来なら、A社でのあと僅かとなった勤務を噛みしめるようにこなしたり、世話になった上司や同僚と会話を楽しんだりしたかったのだけれど、この日は心に余過剰などなくって、常に遠藤憲一のような顔で仕事をし、会話をし、トイレに行き用を足し、連絡を待ち侘びました。

昼までには通達連絡が来る事を、面接の際に常務から聞いていたので、昼飯時もその事ばかりが頭を埋め尽くしていました。はやく電話きてくれと。



しかし、待てども連絡は来ず、事前に聞いていた時間をゆうに三時間をオーバー。焦燥はその歯車を一層早めました。



17時を回った時、いても立ってもいられず、直接B社の常務直通電話にかけて確認するという行動をとってみました。強気な反面、落ちてたらそれはそれは痛い人ですね。

まあ、まさかとは思ってはいたんですけど、電話したら常務が出ましてね、こう言ったわけっスよ。

「あ、うんうん、丁度良かったわ!今から連絡するところだったんだわ!うんうん」


受かってたそうで。


このおっさん忘れてたのか?うん、ちげぇねぇな。
よし、ぜってぇこのおっさんのはしゃぶってやらない。
いや、待てよ。しゃぶるか。


そんなこんなで、おっさんのうっかりお茶目で遅れたものの、無事受かってる事がわかり一安心。うほほーい!





翌日の金曜日。B社での最後の日。前日の切迫した面持ちから一転。この日は晴れ晴れとした表情で出社。天気もこの上なく晴天で、ラストを飾るに最適な日和。
フッフフ!おてんと様もわてを祝福しとるみたいや!いやー爽快爽快!

ご機嫌なまま何事もなく時間は過ぎたのですが、途中、新しい勤め先のボスから連絡があり、仕事が終わったら重要な話と打ち合わせをしたいから支店にきてくれとの一報が。断る理由もなかったし、断れるはずもないので行く返事をしました。

B社は東日本では30以上の支店をもつ、わりと大きい会社で
僕は本社勤務ではなくって、自宅からほど近い支店へと配属される予定でした。


A社での最後、花束と、職場の方々全員が個別にしたためた激励メッセージの書かれた手紙を戴きました。
これは予想外だったので驚きとともにちょっと感動しました。
けっこう愛されたもんだなぁと思うと、少しだけ後悔に似た気持ちが湧き上がりました。





凱旋。

支店へと向かう途中、そんな言葉が浮かんできました。気分的にもそうだし、手荷物を見ると自分でもそう思いました。
新しい職場となる支店とA社は電車で一駅だったのですぐに到着。

支店に着くと新たなボスが出迎えてくれました。ボスは僕より二つ年上で体育会系の豪快な人物で融通がきかなそうな熱血野郎。まあそれはこれより以前に顔見せした時に感じた第一印象ですが。

「ちょっとこっちいいか?」

ボスに案内され奥へと案内される。社内の角に設けられた小さな会議室でした。
扉で隔たっていなく「部屋」と呼ぶには語弊があるかもしれない。

通路の突き当たりにあるやや広いスペースにテーブルと椅子を配置し、背の高い観葉植物や遮蔽物で囲って部屋のイメージを作り出している。

これでは秘匿性はゼロに近いだろう。小声でなければ会議は社内で丸聞こえだ。だが小声で会議なんてのはとてもじゃないがまともな会社では考えられない。

これにはどうやら社長の拘りらしく、本社はもちろんの事、全支店でこの会議室ならぬ会議スペースが採用されているとの事。つねに会社の情報を社内の全員が把握できるようにって計らいらしい。その他の利点も考えると一理あるかもしれない。


椅子に腰を下ろし一呼吸置いた後、静かにボスは話し始めました。



「うん・・・悪いんだけどちょっと保留にしたいんだ。その、入社の話を、な・・・」









































次回予告








絶望の淵を彷徨う東洋山羊(俺の方)
そんな彼を救うため、山梨からやってきたかつての戦友コヤマン

コヤマンが東洋山羊を救うために授けた秘策・・・・それは尾行3だった

東洋山羊(ペニスリングの方)と尾行3の世界初コラボとは!?
そしてコヤマンのブサイクな嫁の謎とは!!?




無駄なオナニー話のせいですげぇ長くなってきたので明後日あたりに続く


 

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